INTERVIEW

土木部・課長
2008年入社
島田 和幸

会社の成長を自身に重ね、
仕事がより楽しくなった!

なんとなく仕事をするのではなく、
成長を目指す会社で自分も高みを目指したかった。

前職も土木施工管理をしていましたが、“ただ仕事をこなすだけ”という姿勢に疑問を感じ、もっと高いモチベーションで臨めて収入面も満足できる場所を探していたんです。当時の東日本土木は成長途上。元請け案件も今のようにはなく、挑戦者としての可能性に満ちていました。それが自身の転職と重なったのが決め手でしたね。結果、仕事への満足はもちろん、会社の発展を肌で感じながら300万円以上の収入アップも達成。管理職にも就き、理想的なステップアップを果たせたと思います。

ココロに余裕を持てるようになった今、
自分のチカラをもっと会社に注ぎたいです。

東日本土木での十数年を経て、以前より「働く際に余裕を持てるようになった」と感じています。周囲を冷静に見渡すことで、役所とのやり取りも後輩の指導も、よりスムーズにできるようになりました。そして今後は、自身の力を会社にもっと還元していくことが目標。まだまだ東日本土木には多くの“伸びしろ”があると思いますし、若手社員が成長を遂げ、より大きな工事を受注できるようになれれば嬉しいですね。もちろん苦労もあるでしょうが、それ以上の達成感が待っていると確信しています。

土木部
2021年入社
菅原 大介

確かな学びがある職場で、
失敗を恐れずトライしたい!

現場に放置された苦い経験と比較して、
東日本土木で働く“安心感”は格別でした。

新卒で入った以前の職場では、何もわからないまま現場に放り込まれ、“とりあえず一人でやってみて”という状態。もっとサポート体制が整う会社で、しっかりイチから学び直したいと東日本土木へ転職したんです。現場へ行っても「何でも聞ける先輩がいる」という状況は非常に心強かったですし、資格取得など様々な学びにあふれていたのは、本当に有難かったですね。また福利厚生が充実していることも、腰を据えて働くうえで大きなプラスでしたし、様々な不安が消えて業務に集中できています。

挑戦を後押ししてもらえる環境で、
自己成長の実現を目指します。

東日本土木の先輩方は、新人の意見に対しても“聞く耳”を持ってくれますし、なんなら“失敗してもいいから挑戦してごらん”と背中を押してくれます。指導に関しても親身ですし、いわゆるパワハラチックな場面に出くわすことは絶対にありません。今は本社から離れた現場であるため、出張という形をとっていますが、これも「今の菅原くんには、この案件が最適だから」と推薦してもらえた結果。「これだけの環境が揃ってるんだから、あとは自分自身の意欲がすべてを決める!」と、気持ちを新たにしています。

ENTRY

当社についてさらに知りたい!という方は、ぜひともこちらの応募フォームよりご応募ください。若年層の新しいチャレンジはもちろん、経験者のさらなるステップアップもお手伝いできるはずです。